ゴールデンウィークの田植えから１ヶ月。 我が家の田んぼの苗達も、順調に育っています。毎年のことですが、この生命力には、驚かされます。 ただ、収穫までの農作業は、これからが本番です。 まずは… この写真でも目だってきました畦の雑草…そうです。草刈…

一昨日、「見山地区都市農村交流活動推進委員会」の総会に出席してきました。 都市と農村の交流を目的に見山地域の７集落の農業従事者を中心として組織された団体です。農業環境の維持と保全のための活動や、各地域で「青空市」や「コスモス祭り」などのイベ…

今日は、私の母校の茨木市立北辰中学校で、「竜王山麓混声合唱団」の初練習でした。校区の保護者の皆さんを中心に、地域の皆さんで構成される合唱団です。明るく住み良い地域づくりのためには、このような「地域住民の皆さんのコミュニケーションの促進」は…

先日、大岩近辺を車で走っていますと、日ごろ見かけない制服に身を包んだ人々が集まっておられるのを目にしました。「これは？」と思い車を停めると、そこには、私もよく知っている「峯 義昭さん」の顔が。 詳しく聞いてみると、それは大岩地区の有志の方々…

昨日は、久々に自宅でゆっくり過ごすことができました。 そして、家に来ていた孫の遼太郎とも、本当に久々に遊ぶ時間も取れました。この半年ほどは、土日平日かかわらず、自宅でゆっくり過ごす時間が全くとれなかったために、遼太郎からは「ジィジはいつもい…

今週、初めての茨木市議会の民生常任委員会の行政視察に行ってきました。 今日は、簡単にその報告をさせていただきます。今回の視察は、地域の福祉団体や地域住民の方々が、１０００万円を上限とした市の補助を得て、様々な福祉事業に取り組むという「テンミ…

３０年前の５月２１日 新東京国際空港(成田空港)が開港しました。 うちの娘達から下の年代の方々は、国際空港として機能している今の成田空港しかご存知ではないと思いますが、あの当時は、開港まで紆余曲折があり、連日のように成田空港関係のニュースが報…

３月半ばに、このブログを立ち上げて、あっという間に２ヶ月がたちました。 最近は、「ブログ読んでますよ」「ブログの更新楽しみにしてますよ」と声をかけてくださる方も少しずつではありますが増えてきました。本当に嬉しい限りですし、励みにもなります。…

茨木市制施行６０周年 茨木商工会議所創立６０周年 追手門学院創立１２０周年を記念して開催された「産・官・学 こども春まつり」に行ってきました。 このイベントのコンセプトは、「住み続けたい都市(まち)づくり」「地域とともに ひと・もの・まちづくり」…

昨日のニュースで、１９９１年５月１４日に起きた信楽高原鐵道衝突事故の追悼法要の様子が出ていました。 本当に痛ましい事故でした。 ただ、日々大量の情報が飛び交う現代社会では、人間の記憶が薄れ行くのも早く、あのような大事故であっても、徐々に社会…

皆さんはご存知でしたか？ ２００８年は「国際カエル年」であるということを… 恥ずかしながら、私は、つい先日知りました。(このロゴは国際カエル年のイメージロゴです)そもそも…「国際カエル年」とは何なんでしょうか？ 少し気になり、調べてみました。 す…

今日は５月の第二日曜日。 そう、「母の日」です。 今でこそ私たちの暮らしの中に、母の日＝５月第二日曜日 ということが、定着していますが、世界各国、「母の日」の起源も日付も様々で異なるようです。 我が国日本でも、昭和時代には皇后陛下(香淳皇后)の…

以前、このブログでもご紹介しました「見山の郷」が、昨夜、朝日放送で放映された「探偵ナイトスクープ」に登場しました。そして、何と「見山の郷」だけではなく、私の市役所勤務時代の先輩でもあり、下野いわお後援会にも入会してくださっている松本さんが……

茨木市に縁のある歴史上の人物は数多いのですが、その中の一人、藤原鎌足の墓が茨木市西安威にあります。中大兄皇子と力をあわせ、蘇我氏を倒し「大化の改新」を成し遂げた中臣鎌足(藤原という姓は、臨終に際し、天智天皇から大職冠という役職と共に賜ったも…

昨日でゴールデンウィークも終わりました。 皆さんは、このゴールデンウィークをどのように過ごされたのでしょうか。 自宅でゆっくりされた方、家族や友人との旅行を楽しまれた方…いろいろな連休の過ごし方があったと思うのですが、皆さんは、今年のゴールデ…

我が家の田植えは、毎年ゴールデンウィークと決まっています。 私と妻。そして、嫁いだ二人の娘達が、それぞれ婿達と一緒に手伝いに来てくれます。 わずかな広さの水田一枚の田植えに、家族総出… 農作業というよりは、家族揃ってでかけるアウトドアイベント…

今日は５月１日。日本赤十字社創立記念日です。 皆さんは、献血をされたことはありますか？ 我が国の献血人口は、ここ数年、年間およそ５００万人を前後するラインで推移していると聞いたことがあります。この数字を多いと見るか少ないと見るかは様々な見解…