今年は、暦の関係で7月中に「夏の土用の丑の日」が2回(7月17日と7月31日)あります。これは、とても珍しいことのようで、何と213年ぶりだそうです。
江戸時代に、平賀源内が夏バテ予防のために、滋養のある鰻を食べることを推奨したことが、夏の土用の丑の日に鰻を食べるという慣習の始まりだと言われています。
実は…私は鰻が大好物。
ですから、「夏の土用の丑の日」に関係なく、一年通してホントによくいただきます。
今年も、大好物の鰻をしっかりといただいて、スタミナをつけて8月31日まで、しっかりと原田先生を応援したいと思います。