消え行くランドマーク

shimono-iwao2008-11-30

10月22日に、このブログでも紹介しましたが、茨木市内のランドマーク的存在として、長年、市民の皆さんに親しまれてきた「紅白のエントツ」フジテックのエレベーター研究塔の解体工事が着々と進んでいます。
1965年に誕生してから43年の間、茨木市の変遷を見つめてきた「紅白のエントツ」
今年で茨木市は市制施行60周年を迎えましたが、その節目の年に、「紅白のエントツ」が消えていくというのも、何か感慨深いものがあります。